PEDESTRIAN SURVEY
出店計画から不動産開発、OOH広告の効果測定まで、
場所の価値を数値で証明します。
フェイス・コムの豊富な知見でサポートします。
WHAT IS THIS SURVEY
道路や駅前、商業施設内などで、決められたポイントを通過する歩行者の数を、性別・年代・時間帯別に計測する調査です。
歩行者の数と属性を計測する
歩行者を対象に、性別・年代を目視で判別しながらカウントします。出店戦略・広告戦略・施設運営の判断材料に活用されます。
車両を車種別・方向別に計測する
自動車・二輪などの車両を対象に、車種別・方向別に計測します。道路計画・交通影響評価・大規模施設の計画などに活用されます。車両の調査をお探しの場合は、専用ページをご覧ください。
WHY FACE・COM
創業以来20年以上、全国各地の現場で積み上げてきた実績が、御社の調査品質を支えます。
HUMAN vs AI CAMERA
AI画像認識カメラの普及で、通行量データは手軽に取得できるようになりました。フェイス・コムは人的調査を強みとしながら、目的・規模に応じてAIカメラという選択肢もご提案できます。
| 観点 | 人的調査(フェイス・コム) | AIカメラ(提携会社と連携) |
|---|---|---|
| 向いている規模 | 単発(1日~1週間程度)・ピンポイントの調査 | 複数地点・長期モニタリング |
| 設置ハードル | 即日実施が可能 | 電源確保・設置角度・許可取得が必要 |
| プライバシー | その場の計測のみ、映像はない | 歩行者への撮影の配慮が必要 |
| スポットコスト | 単発調査ほど割安 | 導入・撤去コストが割高になりやすい |
| 取得データ | 人数・属性+現場の気づき(定性データ) | 通過人数・推定属性。長期蓄積に強み |
持ち物・服装・グループ構成(家族連れ、カップル、学生など)から読み取れる通行者の形態や目的
立ち止まる・振り返る・店頭を覗き込むといった、単純通過ではない行動
店舗前での滞留時間の"質"(スマホを見て待っているのか、ショーウィンドウを見ているのか)
工事・イベント・急な天候変化など、数値だけでは説明できない変動要因への気づき
必要に応じてその場で簡易ヒアリングに切り替えられる柔軟性
大規模調査・長期モニタリングのご相談も承ります
複数地点での同時計測や、数週間〜数ヶ月にわたる長期モニタリングが必要な場合は、AIカメラの活用が効率的なケースもあります。フェイス・コムでは提携パートナーと連携し、人的調査とAIカメラを組み合わせたハイブリッドなご提案も承っております。
大規模・長期調査のご相談はこちら →USE CASES
ご依頼の目的は様々です。出店検討から都市計画まで、フェイス・コムの専門スタッフが現場で対応します。

検討中の物件前で、想定ターゲットがどれくらい・どんな時間帯に通っているかを計測。競合店との比較(ベンチマーク)も可能です。

館内・フロアごとの人の流動を年代別に把握し、テナント配置や誘致戦略に活用いただけます。

OOH広告・屋外サイネージへの接触者数を計測。街頭アンケートと組み合わせることで「見た記憶があるか」まで踏み込んだ効果測定が可能です。

エリアの歩行者の回遊や人流を把握。まちづくり・施設配置・回遊性向上の検討材料としてご活用いただけます。
その通行量は、「多い」のか「少ない」のか。
通行量調査でわかるのは「何人が通るか」です。ただ、出店判断で本当に知りたいのはその先——通った人のうち、何人が実際に店に入るのか。この比率(入店率)は業態によって水準が大きく異なり、同じ通行量でもアパレルと飲食ではまったく別の数字になります。候補物件の通行量が「業態としてどの水準なのか」を判断するには、比較の基準が必要です。フェイス・コムでは、都心5エリアの路面店を実地計測した業態別の入店率ベンチマークをご用意しています。
業態別の入店率ベンチマーク(入店率プロファイリングのサービス)を見る →PROCESS
CASE STUDIES
フェイス・コムが手がけた通行量調査・交通量調査の一例をご紹介します。
流通・小売
新規出店エリアの通行量・競合状況調査
📍 都内ターミナル駅周辺 / 2地点同時・1日
出店候補地点と競合店舗前で同時に通行量を計測。時間帯別・性年代別のデータをもとに「誰がいつどれだけ通るか」を把握し、候補地ごとの立地優劣と出店可否を数値で比較検討。
RESULT
午前と夕方の通行ピーク時に想定ターゲット層の分布差が明確になり、候補地の優先順位決定に活用された。
不動産・デベロッパー
大型商業施設の人流動調査
📍 都内大型ショッピングモール / 複数フロア・2日間
商業施設内のお客様の流動をエスカレーター前・主要通路・各テナント前の人流パターン(複数動線)で通行量と性年代別の属性を同時計測。
RESULT
年代別の回遊傾向に明確な差があることが判明し、リニューアル計画のテナントゾーニングと誘致業態の見直しに活用された。
広告・PR
OOH広告(屋外・交通広告)の接触効果検証
📍 主要駅構内・街頭広告掲出地点 / 1日
屋外広告・駅構内サイネージ掲出エリアを通過した歩行者数を時間帯別に計測。通行量調査と街頭アンケートを組み合わせ、接触者の広告認知率も同時取得。
RESULT
接触者の広告認知率・好感度データが取得でき、次回広告出稿の媒体選定と掲出時間帯の最適化に活用された。
※ 上記はすべてクライアント情報を一般化した参考事例です。実際の調査規模・内容はご依頼内容により異なります。
2017年から2020年にかけて銀座・表参道・原宿エリアで実施した自主調査の通行量データを、実測値のまま公開しています。
PRICING
調査規模・地点数・実施時間によって変動します。まずはお気軽にご相談ください。
WHY FACE・COM
正確に数える——その当たり前を、20年の実地調査で積み上げてきました。
20年の実地調査ノウハウ
人の目で性別・年代を判別しながら正確にカウント。悪天候やイレギュラーにも柔軟に対応します。
全国どこでも対応
主要都市のスタッフネットワークで、全国の現地調査にスピーディーに対応します。
数字+現場の気づき
通過人数だけでなく、通行者の様子や滞留など、人にしか拾えない定性情報を取得することもできます。
設計から報告までワンストップ
調査設計・許可申請・計測・集計・分析・報告書まで一貫対応。窓口ひとつで安心です。
FAQ
通行量調査はお願いしたら、最短でどれくらいの期間でできますか?
+ご依頼内容と調査地点が確定してから、最短3営業日程度での実施が可能です。スタッフのアサイン状況によって変わりますので、まずはお問い合わせください。
車両の交通量(交差点の方向別など)も調べたいのですが?
+車両の交通量は、専用の「交通量調査」で承っております。歩行者と車両の両方が必要な場合も、まとめてご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
人的調査とAIカメラ、どちらを選べばよいですか?
+短期間(1日〜10日前後)で行うような調査であれば、コスト面からも人的調査をお勧めしております。1ヶ月以上の長期モニタリングであればAIカメラが適している場合があります。弊社は両方に対応可能ですので、目的と規模をお伺いした上で最適な手法をご提案します。
調査結果はどのような形で納品されますか?
+調査結果のレポートはPDF形式が基本ですが、ご希望に応じて、PowerPointまたはWord形式でのご納品、また生データとなるExcelファイルもご納品することは可能です。