RESEARCH METHOD | 定量調査
紙の調査票を対象者に郵送し、回答を返信してもらう調査手法です。
顧客リストへの直接送付ができ、インターネットを使わないシニア層や
特定職種・地域住民など、デジタルでは届きにくい対象者にもリーチできます。
WHAT IS MAIL SURVEY
郵送調査は、設計した調査票を印刷して対象者に郵送し、回答済みの調査票を返信用封筒で回収する定量調査の手法です。インターネットが普及した現在でも、デジタルでは届きにくい対象者への調査手段として活用されています。回答者が自分のペースでじっくり記入できるため、細かな設問や資料を確認しながら答えるタイプの調査にも適しています。
デジタルが届かない対象者にリーチ
インターネットを使わない高齢者や特定の職種・地域にも、紙の調査票で確実にアプローチできます。
顧客リストに直接送付できる
自社の顧客リストや会員リストを宛先として直接送付できるため、ターゲットを絞った回収が可能です。
匿名性が高く、本音を引き出しやすい
対面ではなく紙への記入のため匿名性が確保しやすく、センシティブなテーマでも正直な回答が得やすい傾向があります。
FEATURES
郵送調査は「届く先」と「回収に時間がかかること」を理解したうえで計画的に設計することが重要です。
メリット
デメリット・注意点
USE CASES
郵送調査が特に力を発揮するのは、対象者のリストが明確で、デジタルでは届きにくい場面です。
顧客満足度調査(CSアンケート)
購入後に顧客へ郵送するアフターアンケート。高齢の顧客が多い業態では特に有効です。
住民意識調査・地域調査
自治体や行政が住民の意識・要望を把握するための定期調査。エリアサンプリングによる配布も可能です。
患者満足度調査
病院・クリニック・介護施設での利用者・入院患者へのアンケート。対面やデジタルが難しい環境でも実施できます。
会員・ファンへのアンケート
シニア会員が多いクラブや協会のメンバーへのアンケート。会員名簿を活用した直接送付に適しています。
高齢者の生活意識・消費行動調査
インターネット調査では捕捉しにくいシニア層の意識・行動を把握したい場合に適しています。
特定職種・業界への実態調査
農業・漁業・建設業など、日中デジタルデバイスに接しにくい職種の実態把握に有効です。
PROCESS
ヒアリングから納品まで、一貫して対応します。