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CASE STUDIES

通行量調査・交通量調査
活用事例のご紹介

出店判断から都市計画まで、フェイス・コムが手がけた通行量・交通量調査の事例をご紹介します。
実際の調査規模・内容はご依頼内容により異なりますが、「どんな目的に使えるか」のヒントとしてお役立てください。

6つの活用シーン別事例

通行量・交通量データは、様々な業種・目的に活用されています。代表的な6ケースをご紹介します。

CASE 01

流通・小売

出店を判断するための通行量調査

📍 都内ターミナル駅近傍・候補物件前 / 複数地点同時・1日計測

出店の可否を判断するため、検討中の複数候補地点前で同時に通行量を計測。時間帯別・性年代別のデータをもとに「誰がいつどれだけ通るか」を数値化し、ターゲット層の通行量が多い地点と時間帯を特定しました。

RESULT

ターゲット層の通行量が、候補地によって最大2倍以上の差があることが判明。客観的な数値根拠をもとに出店地点を決定でき、物件オーナーとの交渉においても「通行量データ」として活用された。

CASE 02

不動産・デベロッパー

商業施設の館内人流把握によるテナントリーシング支援

📍 都内複合商業施設 / 全フロア・複数動線・2日間計測

大型複合商業施設のリニューアルに向けた、テナント配置最適化を目的とした調査です。各フロアの主要通路・エスカレーター前・各テナント前など複数ポイントで同時に通行量と属性(性別・年代)を計測し、フロアごとの人流の「濃い・薄い」とターゲット層の分布を把握しました。

RESULT

3階フロアに20〜30代女性の通行が集中する一方、1階メインエントランス付近では40〜60代男性の通行が多いという分布差が明確に。このデータをもとにテナント配置とリーシング業種の優先順位を見直し、リニューアル後の集客改善に貢献した。

CASE 03

広告・PR

OOH広告・交通広告の接触者数計測と効果検証

📍 主要駅構内・街頭広告掲出地点 / 複数地点・1日計測

大手メーカーのキャンペーン広告(駅構内大型ポスター・街頭ビジョン)の接触効果を検証するため、広告掲出エリアを通過する歩行者数を時間帯別に計測。通行量調査と合わせて街頭アンケートを実施し、「広告を見た記憶がある」割合(ブランド接触率)も同時に取得しました。

RESULT

朝のラッシュより昼休み〜夕方の時間帯に広告認知率が高いことが判明。「通行量が多い時間帯」と「認知率が高い時間帯」のずれが明確になり、次回キャンペーンの掲出時間帯と媒体配分の最適化に活用された。

関連:広告・プロモーション効果測定について →

CASE 04

行政・公共 / 不動産・デベロッパー

都市再開発エリア周辺の交通流動量および人流動量の把握

📍 都市再開発エリア / 主要交差点・複数地点・2日間計測

都市再開発プロジェクトの計画策定に向けて、対象エリア周辺の車両交通量(方向別・車種別)と歩行者の流動量を同時に把握するための調査です。主要交差点での車両計測と、広場・公共施設入口・動線上の複数ポイントでの歩行者計測を並行して実施し、エリア全体の流動状況をデータで可視化しました。

RESULT

車両と歩行者の流動パターンが時間帯によって大きく異なることが判明。歩行者と車両が交錯しやすいポイントが特定され、交通安全対策・歩行者動線の再設計および行政との都市計画協議の根拠データとして活用された。

CASE 05

流通・小売 / エンタメ・イベント

地域イベント前後の通行量比較による集客効果検証

📍 商店街周辺エリア / イベント開催日・前週同日比較・複数地点

商店街の集客力強化を目的とした地域イベント(フードフェスティバル)の集客効果を通行量で検証した事例です。イベント開催日と前週の同曜日・同時間帯の通行量を同一地点で計測し、人の増減と属性変化を比較しました。

RESULT

イベント開催日は商店街メイン通りの通行量が通常比で約2.3倍に増加。特に10〜20代と家族連れ(子ども連れ)の通行が増加しており、普段とは異なる客層の来街を確認。次回以降のイベント企画のターゲット設定と宣伝媒体の見直しに活用された。

CASE 06

行政・公共 / 建設・土木

大規模施設建設に伴う周辺道路の交通量調査・影響評価

📍 都市近郊・主要幹線道路交差点 / 複数交差点・終日12時間計測

大規模施設の建設計画にあたり、周辺道路への交通影響を評価するための交通量調査を実施。主要交差点・周辺生活道路など複数地点において、車種別(乗用車・トラック・二輪など)・進行方向別・時間帯別に交通量を計測しました。計測データをもとに提携パートナーによる交通シミュレーション解析も実施しました。

RESULT

朝のピーク時間帯に特定交差点への負荷が集中することが判明。施設アクセス動線の見直しと信号タイミングの調整案が提案され、行政との交通協議に活用された。

※ 上記はすべてクライアント情報を一般化した参考事例です。実際の調査規模・内容はご依頼内容により異なります。

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