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Net-research Case Studyネットリサーチの活用事例

ネットリサーチの活用事例

短期間、低コストで手軽に実施できる、ネットリサーチ

Case01|ブランド認知・イメージ調査

市場において自社の企業ブランドや商品ブランドのポジショニング・イメージを明確化にしていきます。ブランドにとってポジショニングはターゲティング(標的とする市場)として、顧客の頭の中で他社と比べたときに、自社の商品やサービスがどのように見られているかを決めることにあります。ポジショニングマップで他社との違いを明確にしていくことで、自社のマーケティング活動として強調していくべきターゲットはどこなのかを理解することができます。調査方法は、目的により様々ですが、全国主要都市の人口構成に合わせて対象者を抽出し、インターネット調査で実施していくことが一般的です。調査内容はブランド認知度(純粋想起と助成想起)、イメージ、利用(購入)経験、ブランドに対する好感度、NPS、今後の利用意向などを聞いていきます。
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Case02|広告効果測定調査

広告は大きく分けると3つ。1つ目は「テレビ・新聞・雑誌」といったマス広告、2つ目は「バナー・動画・リスティングなど」のネット広告、3つ目は「店内やイベントのプロモーション、交通広告、ポスティング」といったSP広告があり、その中でもネット広告については今では様々なツールを用いてインプレッションやクリック、CV(コンバージョン)の数を測ることが可能です。一方でネット広告のようなWEBツールでは測定できないようなものは、ネットリサーチで効果を検証をする方法があります。市場の一般消費者に対して実施するものなので、各メディアの広告認知度といった接触状況をはじめ、その広告に対するイメージや好感度、広告による行動変化=利用したか(購入したか)否かを聞いていくことで、詳細な検証が可能となります。
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Case03|利用者・購入者の実態把握

全国の一般消費者パネル(登録者)に対してネットリサーチを実施できるので、企業が抱えるマーケティング課題に対して、様々なリサーチが可能となります。例えば、「○○商品を利用しているユーザーに対してリサーチを実施したい」、「△△のお店に行ったことがある人にリサーチを実施したい」、「□□市に住んでいる人に意識調査を実施したい」など、スクリーニング(条件抽出)を細かく設定することで、効率よくリサーチを実施できます。
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Case04|プレスリリース・ニュースリリースなどの情報発信

貴社の商品やサービスに親和性のあるテーマを題材にアンケートを実施して、自社のホームページなどオウンメディアからニュースリリースとして情報を発信することで商品・サービスの認知度向上や企業認知度の向上、サイトのアクセス向上に繋がっていきます。
アンケートでニュースバリューを高めてメディアに露出も可能(リサーチPR)
アンケート情報をネタとしてトレンド情報をプレスリリースとして発信!
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